おうちで簡単！広島お好み焼きの下準備

こんにちは！毎日お好み焼きを食べても飽きない、金近泰幸です。
今回は、広島のお好み焼きをおうちで簡単につくるための「下準備」について書いていきます。

広島のお好み焼きを家で作ってみたいけど、準備とかよくわからん！
という方の参考になればいいな～と思います。

広島お好み焼き　下準備

①生地作り
②キャベツの千切り
③豚バラ肉のカット
④その他の材料

ボウルに水60cc、小麦粉（薄力粉）40ｇを入れて、よくかき混ぜます。
1枚あたりの分量なので、焼く枚数によって調整してくださいね！

キャベツを1/4に切って、まず芯を落とします。
この状態が千切りしやすいです。
キャベツの切り方や太さによって食感も変わるので、自分の好きなように千切りすればOK！

妻はまな板と包丁を使わず、スライサーを使います（笑）。

分量は、金近家ではキャベツ1/4でお好み焼き2枚分ぐらいです。

まず、使うのは「豚バラ肉」です。
一般的な豚バラ肉だと長いので、半分に切ります。
半分に切った方が、お好み焼きを作る時に使いやすいですよ。

妻はまな板と包丁を使わず、キッチンばさみを使います（笑）。

お好み焼き1枚に対して、半分に切ったお肉3枚を使います。

・もやし
・天かす（揚げ玉）
・削り粉（魚粉）
・卵
・そば
（うどんが好きな人は、そばの代わりにうどんにしてもＯＫ！）

以上、これらが揃えば、あとは焼くだけです！

次回は金近家での「焼き方」について紹介します。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。